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DATE: CATEGORY:暴君の教育論



朝のニュースでこんなシーンがあった。



幼稚園児が自転車でレース

コースや障害物があって関東の方ではぼちぼち大会があるみたい。

参加者は100人ぐらいかな?

優勝候補が3人いて3人ともちがう大会では優勝経験があるみたい。

そして最優勝候補が優勝。



準優勝の子がボロ泣き。

もう本当に根っから負けず嫌いっぽい感じ。

4歳であれだけ悔しがれるのかと言うほどに。



こんな子に対してどんな言葉をかければいいのか?

「あんなにたくさんいて2位でも十分すごいよ。泣く事ないよ。本当に頑張ったよ」

こんな声がかけられてたけど正しいのかどうなのか。



間違ってるとは思わないしすごく愛情を感じるけど

極端な話、子供の才能を潰してると思う。

この子を褒めてあげたいのは

「100人中で2位の事」

じゃなくて

「100人中で2位なのにボロ泣きできる事」

ではないのかと思った。



「一位目指さんかい」

っていう意味ではないです。



その子本人がやりきれていない

もしくは納得してない事を

大人が

「十分頑張ったよ」

なんて言葉をかけるのはどうなんかなって事。



逆に本人が納得してたら

めちゃくちゃ褒めていいと思います。

もしこれが100人中で10位とかであっても。



僕が言いたいのはどんなレースで

どんな結果とかじゃなくて

それが終わった後

子供が正しい事を感じていれば

「その部分を最大限引き延ばしてやる事」

じゃないのかなと言う事。



ではこれが100人中で100位だったとしましょう。


○子供が

「楽しかったからよかった」

これは楽しい部分をもっと引っ張ってやるべき。


○子供が

「勝ちたいけど自分は運動が苦手だからしょうがない」

これは勝ちたい気持ちを褒めて

諦めてる部分を叱るべき



だからこのニュースを見てて

あの小さな子の試合後に感動した反面

周りの大人の言葉に違和感を感じたかな。

もし本人が大喜びしてたらそれでよかったんですけどね。



僕に子供がいてこんな場面がきたなら

「あと1つでそんなけ悔しいって事は次は勝てそうやな。すごい事やで。」
「でも次勝てるのは泣きながら次の練習してる人だけやで」

って言いそうかな。

「2位で悔しがれるのはすごい事」

っていうのを全力で褒めてあげたい。



よく読んでくれた人はわかってくれてると思いますが

一位目指さんかい
とか
2位で満足さしたらあかんやろ
とか
そういう意味ではないです。



子供の限界や想像力は

大人にはわからない事であって

だからこそ子供の感性は

広げてやる事はあっても

限定してやってはいけないのです



まぁこんなもんに正しいはないですけど

言葉の選び方で

子供の今後を大きく左右してしまう事ってたくさんありますね。



本日もご愛読ありがとうございました。


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